箏(琴)・尺八・三味線・太鼓など、日本の伝統音楽の月刊情報誌『邦楽ジャーナルVol.443(23年12月号)』の表紙と「いんたびゅう」に箏演奏家・作曲家の吉崎克彦が掲載されました。1980年代後半から箏の新作楽譜出版をはじめ作曲家になると同時に、演奏家としても活躍を続ける吉崎が、デビューまでの道のりと今後の活動について話しています。
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邦楽ジャーナル公式サイト
http://www.hogaku.com
『いんたびゅう』
吉崎克彦
楽しいことをするだけ
12月9日、東京リサイタルを開く。吉崎作品と演奏の人気の秘密に迫る。
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